SFAの導入の効果とは何か

SFAは、アメリカで生まれ、日本にも導入している企業があります。セールスフォースオートメーションのことです。従来、企業における営業活動は、営業マンが得意先や、新規開拓先を訪問し、新商品の提示や商談をして、受注活動を行ってきました。営業部門の業績は、営業マンの力量次第でした。営業マンはその日の営業活動結果を営業部へ報告し、全部の営業マンからの報告が出て初めて、営業活動した当日の営業実績が出ました。営業活動時点と報告時点でのタイムラグがあるために顧客の情報も遅れ、対応が後手に回ることもありました。営業活動状況をリアルタイムで見えるようにするために、SFAが出現し、導入企業において、効果を上げています。SFAを導入すると、営業マンは、携帯情報端末を持ち歩き、顧客との商談の結果を携帯情報端末を使って、すぐに営業本部へ送信出来ます。営業部では、その情報が共有されるのですぐに全体に伝わります。営業マンが商談で行き詰ったりしたら、営業部の上司や、その他から指示やアドバイスを送ることも出来ます。商談が成立する可能性も大きくなります。営業活動状況をリアルタイムで見えるようにし、リアルタイムで活動出来るので営業活動が大変しやすくなります。



SFAを導入する目的



一般的な企業向けにおけるSFAやCRM、グループウェアなどによるクラウドサービスについては、アカウント(ID)単位によって課金されていく場合がほとんどであり、したがって、1ユーザーあたり、毎月いくらという設定であり、従業員数が多い企業においては、1ユーザーあたりにおける金額×SFAを利用させたい人数によって料金を算出していくのも、導入予算による枠に当てはまることなく、しぶしぶこれらを利用していく人数について絞って運用していく、といったこともあるのではないでしょうか。また、利用金額を抑えていくために、本来に関しては利用してほしい人に利用してもらえないのでは、これらを導入したとしても本末転倒になってしまい、また、アカウント数を気にすることなく利用が始められたらぜひとも導入したい、そんな企業による声に答えられるのがSFAとなっています。



SFAはとてもべんりで効率が上がります



以前仕事を頂いたお客様から、連絡を頂いたとき必ずと言っていい位、以前お受けした仕事の予算や内容等を聞かれます。その時の担当者が外出等している時や退職してしまっている時などSFAを使って要件をお伝えする事が出来るのでとても便利です。各営業の担当者が自分の担当した仕事についてすべて詳しくSFAに記録しておいてくれますので、お客様からの問い合わせに付きまして、すぐに回答やご連絡をスムーズに出来巣用になりました。今までは、営業の者に連絡して内容を話、営業から再度お客様に連絡したり、以前の資料を探し再度連絡を入れると言うやり方でしたが、現在はその部分がなくなり、短時間でお客様に対してお返事が出来るようになりました。以前の資料を探すのには、ある程度時間が掛かりましたが、現在はそのような時間も省かれてすごく楽になりました。